エネルギーの放射による天候操作実験

この記事は、2016年8月23日にから数日間、オランダのラーレンにて行った実験を元に、FaceBookへ投稿した内容を転載しています。正式な実験ではありませんが、記録として残すため掲載しております。

実験の始まりは、どうしたらオムニアヒーリングを使った遠隔ヒーリングで、生体エネルギー場が整えられていることを証明できるか…という疑問でした。エネルギーの感じ方は人によって感覚は異なりますので、ご利用いただいたお客様からの評価だけではなく、誰の目にも分かる結果を実験で出さないと、オムニアヒーリングを使った遠隔ヒーリングで本当に生体エネルギー場が整えられていることは分かってもらえません。

そこで、オムニアヒーリングを使い上空へエネルギーを照射することで天候を操作する事によって証明することを思いつきました。

空にかかる雲は、空気中の水分と塵とエネルギーがくっついてできた物です。空の一部分にエネルギーが溜まると、そこにある水分と塵がくっつき雲が発生します。よく、山の頂上部分の上だけに雲が溜まっているのは、山がピラミッドのような働きをして、大地のエネルギーを上空へ放射しているからです。

そして、空の広範囲のエネルギーを偏り無く整えると雲は消え、青空に変わります。

ということは、空を対象として遠隔ヒーリングを行うことで、空のエネルギー場が整えば雲は消え、青空が広がるはずです。理論的にはそうなりますが、実際にそんなことできるのでしょうか…?という疑問はあります。

そこで、8月23日からオランダの研究室にて実験を行ってみました。以下レポートです。


2016年8月25日のFacebookより転載

ここ2日間、オムニアヒーリングと同じ仕組みを使い、オランダのラーレン上空の雲を完全に消し去る実験を行っています。

オムニアヒーリングで使う遠隔ヒーリング装置を設置する時点までは、数日間曇り空や雨が続いていて、厚い雲が掛かっていました。しかし、ヒーリング装置の設置後、数分後には上空の雲が薄れ始め、その後は途切れ途切れの薄い雲がかすかにある程度で、30分ほど雲はすべて消え去り驚くほど完璧な、雲一つない晴天となりました。(正式な実験ではないため現在の写真のみ掲載しておきます。当時の天気図などでも確認できます。)

オムニアヒーリングを使った遠隔ヒーリングの仕組みをさらに改善し、今まで以上に広範囲から強力にエネルギーを集めるための実験ですが、遠隔ヒーリングの仕組みの改善は大成功です!

オランダは夏もそんなに暑くなく、秋冬は曇や雨が多く涼しい日が続くので、「せっかく涼しくなってきたのに・・!」と妻は残念な面持ち。確かに、室内で39度を超えており、異常に暑いです。

昨年、32度を超えて、暑さに慣れていないオランダ人が驚いていましたが、現在の暑さは”異常”です。あまりに暑すぎるので、そこそこでこの実験は切り上げる予定です。

オムニアヒーリング天候操作実験

オムニアヒーリングによる実験開始直後に晴天となり2日後も引き続き晴天

2016年8月26日のFacebookより転載

オムニアヒーリングと同じ遠隔ヒーリングの仕組を使い、オランダのラーレン上空の雲を完全に消し去る実験を行った結果を先日ご報告しました。数日間、オランダでは珍しく雲ひとつ無い真っ青な空、晴天が続いていました。
昨日ラーレンではフードイベントがあり行ってきましたが、そこで会う人会う人「暑くて仕事にならない」とか「暑すぎてエアコンを買った」(オランダは普段涼しいのでエアコンがある家が少ないです)という話をしているので、これは少し影響が大きすぎたと判断し、今朝9時に遠隔ヒーリング装置の動作を停止しました。
すると…数日間雲ひとつ無かったのに、停止後3時間経過した後、急に空に雲が戻ってきました。

数日の間、雲ひとつ無い晴天が続いていたので、急に出てきた雲に、周りの人たちも驚いたりホッとしたりしています。

このまま行けば今晩あたりか明日は雨になりそうです。

オムニアヒーリング天候操作実験

オムニアヒーリングの実験停止から3時間後

オムニアヒーリング天候操作実験

オムニアヒーリングの実験停止から3時間後

2016年8月27日のFacebookより転載

先日から続いていたオムニアヒーリングと同じ遠隔ヒーリング装置を使った実験結果の最終報告です。
テストを行っている最中の数日間、雲ひとつ無い晴天が続いていましたが、遠隔ヒーリング装置を停止して約3時間後に雲が出始めました。それが昨日のことです。昨晩中に雨になるかと思いましたが、昨晩は天気が持ち、本日、オランダのラーレンは雷雨となっています。
写真は、少し薄暗くなっていて分かり難いですが、雷雨になっている8月27日現在の写真2枚です。

オムニアヒーリングで使用しているエネルギーを収集&転送する遠隔ヒーリング装置によって、空全体のエネルギー場が整えられたことで雲一つない晴天となり、遠隔ヒーリング装置の停止後3時間で上空のエネルギー場が不安定になり、雲が発生していることがはっきりと見て取れます。

これによって、オムニアヒーリングで自然界や人間の生体エネルギー場を整えることができることは証明されました。

正式な実験ではないため気が緩み、始めの曇り空の写真を撮り忘れしまいました。「本当は始めから晴天だったんじゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、遠隔ヒーリング装置を止めた途端に雲が戻ってきていることは写真からご確認いただけます。更に、この実験だけではご納得いただけない場合は、私の超能力の実演ムービーをご覧ください。こちらの動画では、私自身が上空の空に対して遠隔ヒーリングを行い、たった13分間の内に、明確に「曇り→晴天」「晴天→曇り」となる超能力を実演しています。

超能力の実演ムービー

オムニアヒーリング天候操作実験

オムニアヒーリングの実験停止後の雷雨

オムニアヒーリング天候操作実験

オムニアヒーリングの実験停止後の雷雨

エネルギーは目に見えるものではありませんが、現実世界にこれだけはっきりとした影響をあたえるものですので、エネルギーの仕組みをしっかりと理解した上で、人の手を介さず、遠隔ヒーリング装置による安定したヒーリングを行わないと本当に危ないのです。

レイキヒーリングやシータヒーリングなど、宇宙エネルギーのヒーリング、高次元のエネルギーを扱う人手によるヒーリングや遠隔ヒーリングがありますが、これらのヒーリングは地球の自然界の法則に則ったものではありません。私達人間に必要なのは、私達と同じ次元に存在する華なる地球の自然界のエネルギーではないでしょうか。

ぜひ他の研究報告もご覧いただき、人間に一番安全なオムニアヒーリングのご利用をご検討ください。

> オムニアヒーリングに関する詳細はこちら

自然界のエネルギーで遠隔ヒーリングを行うオムニアヒーリング