目に見えないエネルギーの存在を証明する実験

オムニアヒーリングによって自然界のエネルギーを受け取ると、オーラと呼ばれる生体エネルギー場が修復されて癒し効果が起こると私共では説明しています。しかし、そもそも生体エネルギー場などというものが存在しているのか?という疑問があります。そこで、人間や動物や物の周りに広がるエネルギー場があることを証明するために実験を行ってみました。

生体エネルギー場とは?

人間や動物や物など、自然界に存在するものは全てエネルギーを発しています。そして、人間や動物や物の周囲にはエネルギー場というものが存在し、これをオーラと呼んでいます。オーラは少し練習することで目で見ることもでき、色や形やサイズによってその時の気分や体調が分かるとも言われています。しかし、「私はオーラが見える」という人の話を疑わずに信じて、人間や動物や物の周囲にはエネルギー場があるとするのはおかしな話ですし、オーラの写真を撮影できると言われていたキルリアンカメラ(キルリアン写真)も、実はオーラというエネルギー場を撮影しているのではなく、生体や物質から発散された水蒸気の電離・発光現象を撮影しているだけだったことが証明されています。果たしてオーラと呼ばれる生体エネルギー場は存在しているのでしょうか?

生体エネルギー場

人間の周囲に、だいたい両側に腕を伸ばした位の空間に卵型に広がる生体エネルギー場の存在は、それをオーラとして感じられたり見ることができる一部の人にしか確認することができません。そこで、今回は人間ではなくロウソクの炎の周りに広がるエネルギー場に触れることで、炎にどのような影響をあたえることができるのかを実験し映像に残し、人間や動物や物にエネルギー場があることを証明しました。

動画を見ていただくと、まず、炎の周りにオレンジ色に広がるエネルギー場を確認することができます。これは光として誰にでも目視することができます。炎に近い部分のエネルギーはエネルギー圧が高い為、手や指を近づけただけでエネルギー場が圧迫されて手の動きと同調して炎が大きく揺れます。さらにその周りにもエネルギー場は広がっています。周囲のエネルギー圧の低いエネルギー場でも、手や指を動かすとエネルギーを圧迫し、炎が手の動きと同調して動いているのを確認していただくことができます。炎からある程度離れるとエネルギーが弱くなるため触れても炎に大きな影響を与えることができなくなります。

エネルギーは掴んで引っ張ることもできます。蝋燭の炎の近くに存在するエネルギー圧の高いエネルギー場のエネルギーを指で掴み、上下左右に引っ張ると、炎が伸びたり縮んだりします。指でエネルギーをつまみ下に引っ張ることで、炎が低く小さくなっていることが映像上ではっきりと見て取れます。

これだけでは「風で動いているのでは?」「手から出る熱で空気が流れているのかも?」とも考えられます。そこで、今度は厚いプラスチックの板を蝋燭と手の間に立てて実験をしてみました。

プラスチックの板により遮断されることで蝋燭の炎のエネルギー圧が下がってしまうため、先程よりも炎の揺れは少なくなりますが、それでもプラスチック板の反対側の手の動きと同調して炎が動いていることが分かります。この結果から、風や手から出る熱で炎が動いているのではなく、私の手が炎のエネルギー場に触れて、エネルギー場に圧力を加えることで炎に影響を及ぼしていることが実証されています。

これは、蝋燭の炎のエネルギー場に触れることで誰がやっても起こる現象ですので、(火傷しないよう気をつけて)ぜひお試しください。

蝋燭の炎にエネルギー場があるのと同じく、人間の周囲にも生体エネルギー場というものが広がっています。

ここで実験したように、エネルギー場はある一定の空間に広がっており、他の人間や目には見えない未知の意識体などによって影響を受け、破壊されたり圧迫されたりすることもあります。エネルギー場が破壊されると心身に大きなダメージを与え、神経症やその他の病気の原因ともなります。

疲れやすい、ストレスが溜まりやすい、心身に問題があると感じている方は、自然界のエネルギーであなたの生体エネルギー場を修復することができるオムニアヒーリングをぜひお試しください。

オムニア・ヒーリングの詳細はこちら