有機物と無機物によるエネルギー収集実験

オムニアヒーリングを試してみたいけど、本当に効果があるのかな？

そんな疑問をお持ちの方、オムニアヒーリングでも採用している有機物と無機物によるエネルギー収集を行う実験を行ってみてください。
実験はご家庭にある道具で簡単にでき、これだけでも気功治療と同じようなヒーリング効果を実感していただくことができます。

キッチンにあるアルミフォイルとコピー用紙(キッチンペーパーでもOK)を用意します。
それを15～30層くらいに交互に重ねます。（下図参照）
アルミフォイル側を手の平に当てます。（体の部位に当てても構いません）
10分～15分くらいすると、エネルギーが紙とアルミフォイルを通して手の平に集まってくるのを感じられます。
エネルギーはチクチクした感じや暖かい感じ、じわ～っと痺れる感じで感じ取ることができます。

このように、有機物と無機物の重ね合わせによって空間のエネルギーを収集する方法は古くはシャーマンも利用していました。しかし、ただ空間のエネルギーを収集するだけでは、それがどのようなエネルギーなのか分かりません。電磁波の飛び交う家の中の空間から集めたエネルギーは、決して人間の体に良いものではない為、アルミフォイルと紙で作った実験装置で癒しを与えることはできません。

オムニアヒーリングでは、有機物と無機物の重ね合わせを使ったヒーリング装置を海外のパワースポットへ設置し、人間の心にも体に良い自然界のエネルギーを収集してお客様へお送りしています。

ところで、なぜ有機物と無機物を重ねるだけでエネルギーが集まるのでしょう？有機物にはエネルギーを吸収する働きがあり、無機物にはエネルギーを放出する働きがあると言われています。吸収と放出という作用のある有機物と無機物を、磁石の＋とーのように重ね合わせることで、そこにエネルギーの流れを作り、周囲のエネルギーが自然と集まってくるというわけです。

アルミフォイルと紙を重ねるだけでとても簡単に実験を行うことができますので、皆さんもぜひ実験をしてエネルギーが集まることを体感してみてください。